旦那への怒りがおさまらない…離婚を決めた私の体験談|後悔しないために考えたこと

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「旦那への怒りがおさまらない。もう離婚したほうがいいのかな」

何度気持ちを伝えても分かってもらえず、同じことの繰り返し。顔を見るだけでイライラして、過去に言われた言葉まで次々と思い出してしまう。私にも、そんな時期がありました。

夫婦なのだから仲良くしたい気持ちはあるのに、旦那への怒りがおさまらない。離婚したいと思う一方で、子どもや生活、お金のことを考えると簡単には決断できませんでした。

この記事では、怒りを抱え続けた私が離婚を考えるようになった経緯や、決断する前に確認したことを体験談としてお伝えします。

今すぐ答えを出せない自分を責める必要はありません。まずは、なぜこれほど怒っているのかを一緒に整理してみましょう。

目次

旦那への怒りがおさまらないと離婚まで考えた理由

私が離婚を考えたのは、一度の大きな喧嘩が原因ではありませんでした。

何度伝えても変わらない態度、家事や育児への温度差、心ない言葉。「これくらい我慢しなければ」と飲み込んできた小さな不満が積み重なり、ある日限界を迎えたのです。

何度話しても気持ちを分かってもらえなかった

私がつらかったのは、何か問題が起きても、きちんと話し合ってもらえなかったことです。

旦那は自分にとって都合の悪い話になると、私を無視しました。短い時間ではなく、1か月近くまともに会話をしてもらえないこともありました。

やっと会話ができそうだと思い、勇気を出して話しかけても、「またその話?」と嫌そうな顔をされるだけ。私がなぜ怒っているのか、何に傷ついたのかを話すことすらできませんでした。

結局、問題は何ひとつ解決しないまま。旦那は時間がたてば終わったことにできても、私は納得もできず、傷ついた気持ちと怒りだけが残っていきました。

家事や育児をしても当たり前だと思われていた

当時の私は、パートとして働きながら家事と育児をしていました。仕事から帰っても、食事の準備や洗濯、掃除、子どもの世話に追われ、休む時間はほとんどありませんでした。

それでも旦那に「少しでいいから家事を手伝ってほしい」と頼むと、「家事と育児はお前の仕事だ」と言われました。

「共働きなんだから、少しくらいやってよ」と伝えても、「パートは仕事じゃない」「俺がパートだったら、家事も育児も楽勝」「俺がパートをやりたいわ」と言われるだけでした。

パートだからといって、仕事や家事、育児の大変さをすべて否定されたようで、本当に悔しかったです。私は家族のために毎日頑張っているのに、旦那からは対等な立場として見てもらえていないのだと感じました。

ギャンブルや酒、たばこを何度言ってもやめなかった

旦那はギャンブルや酒、たばこにもお金を使っていました。家計や健康のことを考えて何度も控えてほしいと伝えましたが、やめることはありませんでした。

特に許せなかったのは、育児をせずに「残業で遅くなる」と嘘をつき、パチンコへ行っていたことです。私は仕事をしながら一人で家事と育児をしていたのに、旦那は残業を装って自分の時間を楽しんでいました。

パチンコへ行ったことだけでなく、平気で嘘をつかれていたことが大きなショックでした。この出来事をきっかけに旦那を信用できなくなり、何を言われても疑うようになりました。

「また嘘をついているのではないか」という気持ちが消えず、信用を失うと同時に、旦那への嫌悪感もどんどん強くなっていきました。

旦那への怒りがおさまらないときに現れた変化

怒りを我慢し続けていると、夫婦関係だけでなく、自分の心や日常にも影響が出るようになりました。

顔を見るだけでイライラするようになった

以前なら気にならなかった話し方や生活音にまで腹が立ち、旦那が帰宅すると気持ちが重くなりました。

同じ部屋にいることが苦痛で、必要最低限の会話しかしたくない。休日が来るのも嫌になり、「一人でいるほうが楽」と感じるようになりました。

怒りが憎しみに変わっていった

旦那への怒りを抱え続けるうちに、次第に「いなくなってくれたらいいのに」と思うほど追い詰められていきました。

もちろん、本当に危害を加えようとしたわけではありません。それでも、そんなことを考えてしまうほど憎しみが膨らんでいる自分に気づき、「このまま一緒に暮らし続けるのは限界だ」と感じました。

夫婦関係を修復したいという気持ちより、旦那から離れて穏やかに暮らしたいという気持ちのほうが、いつの間にか強くなっていたのです。

子どもの前でも空気が悪くなった

大きな喧嘩を見せないようにしていても、冷たい会話や重い空気は子どもにも伝わります。

子どものために離婚しないほうがいいと思っていましたが、険悪な家庭で一緒に暮らし続けることが本当に子どものためになるのか、考えるようになりました。

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